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援助交際するJK
援助交際(割り切り)するJK(高校生)
の誘惑には注意したほうが良い。
男が想像する以上に性に対する割り切りはハッキリしているのだ。
私が経験した事例を3つ述べよう・
3万円をねだるJK〜事例1
「3万円でエッチしようよ!絶対に気持ち良くさせるからお願い・・」そう懇願するのはサイトで知り合ったマユミ(仮称)だ。後でややこしいことになることを恐れた私は、傷付けないように断った。その代わりに、ハンバーグランチを奢ってあげて、彼女の家庭の愚痴を聞いてあげた。私の同情を惹こうとしたのかもしれない。どうしても、今日3万円が必要だと借金返済の為に必要だと私に迫る。彼女の言葉が、いまだ脳裏に残る。
「ね!生でもいいから、やらない?」
嘘でおびき寄せるJK〜事例2
北海道から上京してきたばかりの自称22才のサヤ(仮称)私は出会い系サイトの掲示板で知り合った彼女と原宿の表参道のカラオケ店で遊んでいた。彼女は言った。「実はワタシ!高校生だって言ったら怒る?(笑)・・実は今日、どうしてもお金が必要なの・・」どうやら、それが彼女の目的だったのだ。言いづらそうに最後のキメ台詞を言った。
「ね!2万円でアレしない?」
あちこち泊まり歩くJK〜事例3
友達に電話で相談された。自慢半分、ビビリ半分で私に相談事を持ちかけて来た。ネットで知り合ったJKが友達の家に居座っているとのことだ。家出娘であちこちに泊まり歩いているらしいと彼は私に言う。「このまま泊めていたらヤバいよな?」と、この業界に詳しい私に聞いて来た。彼は大手上場企業に勤める、お洒落なちょい悪オヤジである。
私は彼に言ってあげた。
「お前は利用されているんだよ!後で警察から呼び出されることを覚悟したほうが良い」
その場限りの欲求を満たそうとする、
援助交際目的のJKの企みや考えは、
とても浅はかではある。
しかし、大人の男性に対する自分の市場価値をよく理解しているのだ。
なぜなら、彼女達の肉体や若さへの羨望により、
バカなオヤジが群がってくるからなのである。
過去、現在、そして、これからも・・
JKを求めるオヤジの欲望がある限りは、
援助交際の増殖は、誰にも止めることができない。