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プロフィール

私は割り切りにハマって、これまで１００万以上ものお金を使っています。
年齢は４５才。独身。家族は愛猫だけ。
インターネットの副業で細々と生計を立てている社会不適合者。

よほど、モテないオッサンだと思うでしょう？（笑）

でも違うんです。逆に自分よりも2０才以上の年下の女の子と友達をたくさん作ることができたからハマっているんです。キャバクラやデリヘルなどで言えば常連みたいなものに近い（笑）

デリヘルやキャバクラとは違うところは、別にお金を払わなくても出会えるところ。

もちろん、割り切りなので、最初はお金を払わないと出会うことはできません。
でも、割り切りをやっている女性は、一部を除いて素人なんですよ。
お金がないとか、寂しいとか、拘束されたくないとか、色々な理由で風俗店では勤務しない普通の女性なんです。彼女達は悩みを真剣に聞いてくれたり、過去のトラウマを誰かと共有したくて仕方ない女性も多いのです。
私は彼女達の心の闇を真剣に聞いてあげることにしています。そのせいか、頼られる存在に変化してくるのです。突然、メールで今日会えない？とか普通に携帯に連絡が来たりします。

「ゴメン。今日は金がない。」

そう返信すると、「今日はいらないよ♪」なんていうメッセージが来ると嬉しくなるんですよね〜（笑）頼られている感じがするから。私の自宅に遊びに来ると、一緒に酒を飲んだり、テレビを見たり、泊まっていく時なんかもあります。私も独身なので寂しい気持ちを共有している気分になります。

僕が割り切りの出会いを知ったのは友人からの悩み相談がキッカケでした。
最初はセフレだと思って付き合ってきたが、情が移って別れることができないという内容の相談に乗ったのが始まりでした。友人は結婚をしているので、割り切りで知り合った女性とは結局は別れました。でも、私の中では、そんな出会いなんてあるのか？かなり、衝撃的だったんですよ。

それを契機に出会い系サイトの掲示板をチェックするようになりました。

ま！そのおかげで、彼女はいませんが、心を許すことができるセフレが３人くらいいます。普通の風俗では、このような展開にはならないと思いませんか？

だから、自分の体験を元に、このHPを作ってみた次第です。
あまり大きな声で言えるようなものではありません。
汚いと言われても仕方ありません。

けどね、男には、やはり女が必要なんですよ♪
寂しい者同士、肌を重ねたり、語り合ったりするだけでも楽しいものです。
もしも、アナタが孤独だったならば。

同じように孤独を抱える女性はネットには大勢いるということだけは忘れないで下さいネ。