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ネットカフェ〜割り切り出会い
ネットカフェでの割り切りはホテルで味わうことができない興奮がある。カップルシート内は薄い仕切りで隔てているだけなので、隣の部屋に大きな声を出すと筒抜け。見られていそうで見られていない密室の中でのエッチは野外プレイに近い興奮がある。ネカフェ特有の密室の中で、まるで恋人同士のような臨場感を楽しめる。
喘ぎ声を決して立てることができない空間で快感を押し殺してガマンしている女性の顔は、
S気質の男性にとっては溜まらない感覚です。ただし、ネットカフェで出会うのはNGと言う女性もいる。なぜなら、声を押し殺すことができない女性もいるからだ。だから、サイト内で事前にネットカフェで出会えるかどうかの確認は絶対に必須です。
ネットカフェは繁華街に必ずあるスポットなので、ホテルで出会うよりも回転率が良い点と、移動手段に面倒がない点。それにシャワーも完備しているので、1時間くらいでサッサと済ましたい男女のニーズには応えることができる。
特にラブホテルよりも料金が圧倒的に安いので男性側にとっては、出会う予算を大幅に節約することもできる。入会費を除いた、ネットカフェでのカップルシート(ペア席)の料金は1時間400円〜500円。2人の合計費用は1時間1000円以内で済む。2時間であれば2000円以内。
途中から1人退出しても、席を単独席に変更すれば問題はない。
著者のネットカフェ体験。
新宿のネカフェで漫画を読んでいた時。どうにもムラムラするので、出会い系サイトをチェック。今いるネットカフェに急に女性を呼びたくなった。手持ち資金も1万五千円しかなかったのでホテルでのプレイは不可能だったからだ。新宿で割り切りを募集している女の子にメッセを送る。
「新宿西口の近くにあるネカフェにいるけど会えますか?条件は口のみで諭吉一枚。ネカフェ内でのプレイを希望。確実に会えるのでよろしく〜」
5分もしないうちにレスが戻る。「オッケーです♪住所を教えて下さい。」速攻、交渉が成立した。それから30分以内もしないうちに店の前に着いた連絡。入り口ロビーに現れたのはスリムな体型をしたギャル風の22才。ミニスカートを履いて長い足を露出したエロい雰囲気がプンプン香る女だった。
知り合いを装って女に挨拶。(店員にバレたら退出・出禁になる)そして、ペア席にプランを変更してもらう。
知らない女とペアシートでの空間。予想以上に臨場感があり興奮する。ヒソヒソ話しで自己紹介後。無言で彼女のパンツに手を入れる。彼女も興奮しているせいかグショグショに濡れている。声を必死で押し殺し眉間にシワを寄せる表情がたまらない。1時間の濃密な時間が過ぎ去る。羞恥心と背徳感が交差する。まさしく青カンしているようだった。
彼女の口でフィニッシュを迎えた俺は、ホテルでは味わうことができない満足感を体験。彼女も興奮したらしく最後に俺にこう言った「ここはヤバいね・・恥ずかしい。」
たまにはネットカフェでの割り切りの出会いも良いと思った次第です。