一昨日、出会い系サイトを利用して援デリ嬢を自宅に呼びました。
自宅近くの待ち合わせ場所には友達の車で来たので、
どうやら、援デリ業者が派遣した女だと言うことは間違いない。
割り切りの出会いを何度も重ねているオレにとっては、
素人も業者も関係ない。
ま!素人のほうが楽しめることが間違いないのだが、
この日はこだわるつもりはなかった。
(ちなみに援デリは女慣れしていない人にはお勧めできません。)
待ち合わせに現れたのは、
ややぽっちゃりのギャル風。
年齢は19才とのこと。
頭はちょっと弱そうな印象を受けた。
どう見ても、中学生や高校生には見えないので、
罰せられることはなさそうだ。
むしろ大人びていると言って良い。
もしも、JKやJCであれば、即効、解散するつもりだった。
最近では、年齢を偽って、
平気で援助交際をする女子が出会い系サイトに潜んでいるから要注意なのだ。
でも、この女は業者が派遣した女であることは、
オレの直感で間違いないとみた。
そこで、オレのナンパ魂に火がついたのである。
「よし、この女を惚れさせてみよう。」
心の中で遊び気分と言うか、
チャレンジ精神が湧いたのである。
元々、話し相手が欲しいから、
ホテルに呼ぶのも面倒だったので、
自宅に読んだ次第だ。
別にエッチをしなくても良い。
それよりも、仕事を忘れさせてあげるような、
おもてなしをすることを心の中で密かに決めた。
うんで!何をどうやったのか?
待ち合わせ場所から自宅までは、
歩いて約5分で着く。
オレは援デリ嬢に提案をした。
「家に行く前に買い物をしていって良いかい?」
援デリ嬢の反応
「え!!別にいいけど・・」
そして、近所のスーパーに一緒に入り、
野菜やら肉やらを買い物カゴに放り込んでいった。
「何か欲しいものはないかい?」
戸惑う彼女に聞くと遠慮がちな感じで、
別にいらないという答え。
その女の頭の思考がオレには読める。
きっと、さっさとエッチをして、
貰うモノを貰ってオサラバしたいに決まっている。
コイツは仕事でオレに付き合っているのだから・・
でも、オレはそうした考えは百も承知だ。
オレは言った。
「あ!お礼はするけど、今日は飯喰いながら話しに付き合ってくれるだけでいい。
だから、気楽にしていいよ。
とにかく腹が減ってさ(笑)
オレはチャラ感じで彼女に言った。
その途端、彼女は、いきなり飲み物と、
お菓子をカゴに入れ出したから驚いた(笑)
ここから、話しを省くが、
結論を言おう。
約2時間後。
援デリ嬢はオレの自宅で、
スーパで買い込んだ食材を元にして作った、
キムチ鍋を食いながら、こんな感じで言った。
「一度、帰らなければいけないから、
また来るね(笑)まだ寝ないでよ。
スグに電話するから・・」
ちなみにキムチ鍋は、
彼女と共同作業で作りました。
そして、一旦、解散。
彼女から連絡が来ることをオレは確信していた。
案の上、約1時間後に、
彼女からメールが来た。
「もう、大丈夫だから、
これから行っていい?」
その瞬間。
頭の中で勝利のファンファーレ。
達成感と満足感がオレの心を満たす。
その快楽はセックスよりも気持ちが良いのだ。
そういう感覚をワカルであろうか?
この快楽がたまらないから、
女遊びはやめられない(笑)
オレが彼女に何をどう言ったかは問題ではないのです。
実は家に呼ぶ前から、半分勝負は決まっていたんですよ。
何度も読んで、秘訣を掴み取って欲しいです。
ヒントは家庭的な安心感を与えたことにあるります。
待ち合わせ場所から、
彼女と別れるまでに、
女を口説く為に必要な要素が
所々に詰まっています。
是非、参考にして頂けたら幸いです。
ハッキリ言って、プロの援デリ嬢の心を落とすことができたら、
素人の女なんて楽勝ですよ。